2011年4月 記事一覧
皆さん、今朝のお目覚めは如何ですか??悩んでいること、困っていることはありませんか??
病棟異動、新しい職場、何かと慣れない新年度ですが、心身ともに適応できていますでしょうか??? 春は、別れと新しい出会いがあり、落ち着かない時期でもあり、また、体調を崩しやすい時期でもありますね。おばはん看護部長は、皆さんの毎日が新天地での充実を願うばかりです。
当HPをご覧になられてる方の中には、転職を考えて辿り着いた方以外にも、合わない職場環境に悩みぬいて、自分の居場所を求めてもがいておられる方がいらっしゃるかもしれません。
もし、悩んでいるなら、思いきって、心身のバランスをおかしくする前に次を考えてみましょう。
看護師が、臨床を離れる理由のひとつとして、バーンアウトや、過酷な労働による心身の不調、また、ひと言では言えないような人間関係の難しさなど、様々な原因が潜んでいます。
国の医療制度がかわり、看護比率や医療報酬の見直しなど、そのあおりを受け、今やどこも厳しい経営の中で存続する病院がほとんどです。
看護師の皆さん、でも、ここであきらめないで下さい。疲れたときは、思いきって違う角度から病院と言う場所を見渡してみるのも一つの方策です。私たち、看護師は、同じ職場で定年まで頑張る会社員とは職の性質上、無理があります。
人間の生き様を毎日看ているのですから、疲れる場所も酷使する場所も体だけではなく、知らず知らずのうちに心も酷使されているのです。
心機一転、新天地でやり直すことを、挫折や逃げだとは思わないで下さい。これがあるから、人間として、看護師としての成長があるのだと言うことを忘れないで下さいね。
私たちは、自らの心身の健康があってこそ、健全な看護ができるのです。まだ、新年度は一週間程度しか経っていません。一週間と言うのは、結論を出すには早いかもしれませんが、一度、看護師が悩み出したら、その先、明かりはあまり期待できないでしょう。
特に既卒者、経験が長くなればなるほど。そのうち、自身の看護観や理想と、現実との間で、妥協できる時がやって来ます。これも通過点です!
どうぞ、気持ちを楽に、五月病予防に努めませんか??? そう、私たち、看護師は、五月病のまま臨床に立つと、判断力を誤る可能性が高いので、その前に自分自身を守って下さい。